商用レベルの業界標準かつ最先端のオーディオ機器・ソフトウェアを駆使して説得力があり、芯が有りつつも滑らかで迫力のあるプロのサウンドに仕上げます。主な使用機材の以下になります。

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マイクプリアンプ：

　Focusrite ISA Two

真空管イコライザ：

　Drawmer 1961

コンプレッサ：

　Rupert Neve Designs

　Portico II Master

　Buss Processor

AD/DAコンバータ：

　Apogee Electronics Rosetta 200​

DAWソフトウェア：

　AVID Protools 11/12

　Apple Logic Pro 8/9

　Presonus Studio One 5

アナログケーブル：

　BELDEN

プラグインソフト：

　AOM、FabFilter、iZotope、

　Kush Audio、Melodyne 5、　

　Overloud、Plugin Alliance、

　Softube、Waves、etc.

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ミックスダウン・マスタリングには、要望や必要に応じて以下の処理が含まれます。

• アナログ処理（PC/DAWのみで完結する処理とは違い、滑らかに、音像が広がり、ひと味違う仕上がりに。ソフト音源にも命を吹き込みます）

• MS処理（音像を広げ、より豊に音楽らしく）

• コンプレッサー（音を叩いたりして均等にする）

• イコライザー（リファレンス曲の質感に近づける）

• オーバードライブ、ディストーション（ドライブ感を出す）

• マキシマイザー（音圧をリファレンス曲に近づける）

• リバーブ、ディレイ（楽曲に余韻をつけ空間を演出する）

• ​ノイズ除去（録音素材のノイズを低減する）

• 秘密の隠し味